Ainol NOVO7 FireのCyanogenMod 10.1 2013-02-17版を入れてみました。

Ainol NOVO7 FireのCyanogenMod 10.1 2013-02-17版を入れてみました。
詳しくは
http://www.slatedroid.com/topic/41510-rom-cyanogenmod-101-for-elf-ii-aurora-ii-crystal-flame-fire-2013-02-17/
をしっかり読んで行いましょう。
今回はファイルシステムがEXT4とUBIFSに分かれています。
それにmulti user関係やFireの場合TMとQMの違いもあるのでほんとに気をつけてください。
あとリンク先のInstructionsをよく読みましょう。
注意事項がいっぱいあります。
wipingの所のNeverの記述はよく読みましょう。

今回はmulti userに興味がないこととフラッシュメモリに最適化されているというUBIFSが気になるのでそちらを入れてみました。
こちらについては厳密なツールか何かを用いないとよく分からないでしょうけど。

ファイルさえ間違えなければいつもと同じやり方(TWRPを使用した仕方)です。
特にトラブルも無く終了。

動画再生、画像表示、webなど特に問題なし。
UBIFSに替えた事によるトラブルも特にいまのところ見えません。

もっともリンク先のフィックス内容は前回と同じUSB Bluetoothの件とフロントカメラの特定アプリにおける問題点の用ですけど。

カスタムファームの適用は自己責任です。
気をつけて使いましょう。

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